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ショールームの紹介(リクシルショールーム箕面)vol.2 |
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こんばんは。 「スタイルコート専門店」モーニングガーデンの小林です。 前回に引き続き「LIXILショールーム箕面」のご紹介です。 今回はスタイルコートの外周りです。 まず基本的な仕様についてご説明します。 ガレージタイプ:スタイルコートL・1500 カラー:シャイングレー(柱・梁他)+オータムブラウン(目隠し材・幕板・雨樋他) サイズ:28-54 屋根材:スチールガルバリウム(ペフ付き) シャッター:アルミ(電動) 折戸パネル:ポリカーボネート板(クリアマッド)
正面:シャッターが開いた状態です。 正面:シャッターが閉まった状態です。 側面:折戸パネルが開いた状態です。 側面:折戸パネルが閉まった状態です。 側面:目隠し材はオータムブラウンです。写真では柿渋っぽく見えますね。 背面:Lタイプなので壁はすべてオータムブラウンになります。オプションの換気扇と専用パネルも付いています。 駐車場側に面しているのが、スタイルコートの背面側になり、シャッター側の正面はショールーム側に面しています。そのため実際にスタイルコートの中に車を入れてイメージすることはできません。残念ですね… ただシャッターの脇には大型の引戸の展示があるので、そこからならバイクや自転車が入れそうなので、ショールームに相談をしたら実際にガレージの中に入れることができるかもしれませんね。※要スタッフに相談の上ご確認下さい。 次回はスタイルコートの中を詳しく紹介しますね~ つづく
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ショールームの紹介(リクシルショールーム箕面)vol.1 |
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こんばんは。 「スタイルコートの専門店」モーニングガーデンの小林です。 今回からシリーズでリクシルのショールームの紹介をします。 ショールームの紹介といっても、普通の紹介ではありません。 もちろん「スタイルコート」の展示があるリクシルのショールームの紹介です。 第一回目の紹介は近畿方面の「LIXILショールーム箕面」です。 外観の写真 所在地:大阪府箕面市萱野4丁目5番45号 近畿エリアのショールーム代表電話番号:0570-783-195 午前10時~午後5時 ショールームの展示は、TOEXのエクステリア商材が1階に多く展示があり、2階は住設関係の展示があります。 トステム・INAX・TOEX・新日軽・サンウェーブの展示がある総合ショールームです。 そして屋外展示スペースに「スタイルコート」があります! 詳しい紹介は次回につづく…
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平塚市のF様のスタイルコートは28-60のカスタムサイズです。 |
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おはようございます。 モーニングガーデンの小林です。 今朝は寒波の影響でとても寒い朝になりましたね~
さて先週になりますが、2016年の夏に施工をさせていただきました 平塚市のF様のお宅にお伺いして、スタイルコートの写真を撮らせていただきました。
2016年に完成した当時の写真がこちらです。中には何もなくすっきりした状態でした。 2年後のスタイルコートがこちらです。F様のオリジナルに改装されていてびっくりでした! 一番びっくりしたのは内装です。スタイルコートではめずらしいOSBのボードを貼っています。 丁寧にカットされていて、納まりもばっちりでした! F様ありがとうございました。 平塚市のF様の詳しい施工例写真はこちらをクリックして下さい。
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カスケードガレージの紹介(電気編) |
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こんばんは。 モーニングガーデンの小林です! 今日は曇り空でしたが、温かい1日でしたね~ 現場の作業にはちょうどいい日になりました。 さて 昨年からご紹介していますガレージ「カスケード」ですが 今回は電気の事についてです。 カスケードガレージの中に電源を引き込む方法は、写真のようにカスケード鋼板(壁)に穴をあけて内部に入れるか、地中にPF管などを使って埋設して入れる方法があります。壁に穴をあけて入れる場合は、必ずコーキングで防水処理を行います。 天井にライティングレール(写真)やベースライトを取付ける場合は、少し工夫が必要になります。 屋根(壁)の継ぎ目のボルトを利用して、下地材を吊り下げるようにして、そこに照明を取付けるようにします。スタイルコートと違って隠ぺい配管はできないので、露出の配管になります。水道パイプ(鉄や塩ビ)を利用したり、電線用のスチールパイプを利用して配管するのもカッコいいですね! カスケードガレージは、まだまだ関東地区ではマイナーなガレージなので、今設置をしたら目立つこと間違いないですね~ それでは、カスケードの紹介は今回が最終回です。 次回のカスケード相談会の予定はこちらのバナーをクリックして下さい。宜しくお願いします。
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