所在地 | 相模原市緑区 | 施主名 | C様(スタイルコート) |
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施工日 | 2010年8月 | サイズ | 38-60(右勝手・基本仕様) |
愛車 | ユーノスロードスター | 用途 | 愛車の整備・保管 |
金額 | 330万円(税別)※ピット工事・床の土間コンクリート・塗装工事含む |
「スタイルコート」に合わせて建物(ヘーベルハウス)をデザイン。
ピットも備える実践派ガレージ!
C様の愛車のユーノスロードスターはオープンカー。どうしても必要なのがガレージでした。それも雨風がしのげるだけのガレージではなく、メンテナンスや大事な車のパーツを保管したり、愛車といっしょに「ほっと」一息つける蜜な時間が過ごせる空間が「スタイルコート」でした。
C様のスタイルコートのサイズは38−60タイプです。ロードスターには少し大きいイメージですが、実際はこのくらいの余裕があると、ゆったりとしたガレージライフをおくれますね。工具やタイヤを置いたりデスクやラックを置いて、好きな物に囲まれる生活にあこがれますね〜 ガレージのサイズを確認するために、LIXILの東京や相模原のショールームに行き、実際にロードスター入庫しながら感触をたしかめたのが、とてもいい思い出になりました。
正面はシャッターがあり、側面には折戸パネルがあるので、「オープンカーにダメージをあたえる雨、風、紫外線を防ぐことができるのでとても助かります」。(C様談)また折戸パネルには鍵がかかるので、防犯面でも安心ですね。
ヘーベルハウスで新築を計画している時に、平行してガレージのお打ち合わせを進めてきたので、建物と外構、そしてスタイルコートが調和して、とてもいい雰囲気になっていますね。アプローチの御影石やタイル張りの門柱、イタヤカエデとその前に建てられたデザイナーズパーツも含めてセンスの良さがひかります。
照明にもこだわったC様のスタイルコートは、整備(メンテナンス)用にはベースライト(蛍光灯)を天井近くの前後4面に設置して、スポットライトは雰囲気を楽しむために設置しました。夜の愛車のメンテナンスや翌日のお出かけの準備なども、明るいガレージ中で時間を気にせずにできるのがいいですね。もちろんピットも活用しています。
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